第2部の文字の装飾を実行。
手順は書いてあるが、なぜその手順が必要か書いてない感じだ。付属CD-ROMの作例実物ファイルがあるので、それと比較すればいいのかな。
第2部 応用編
文字の装飾表現 26手
- 付属CD-ROMに作例実物ファイルが入っている。
- この本はFreeHand8Jでのやり方が書いてある。FreeHandMXならもっといいやり方があるかも。ライブエフェクトとか。
- 複数のオブジェクトで、グラデーション開始位置をまとめて一つにしたいなら、[修正>オブジェクトの結合 Union]で複合パスにする。
- [エクストラ処理>線の拡張 Expand Stroke]で線をパスに変換できる。
- [整列]パネルは左の図の部分をクリック可能。
- ナイフツールは領域内部の塗りを削れる。
いぇあ。